家賃3万円の6帖アパートでカツカツな生活を送る男の漫画ブログです。
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前々回の記事
で、以前に風邪薬とアルコールの組み合わせでえらい目に遭ったことを書きましたが、それより前にも恐ろしい体験をしたことを思い出したので、今回はそれについてを書こうと思います。
旧ブログでも書いていることなので、既に読んだことのある方は「お前その話何回語るんだよ」と思われるかもしれませんがご容赦ください。

今から数年前、お世話になっている方に立ち食い形式のお寿司屋に連れていっていただいたのですが、
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突然猛烈な腹痛に襲われました。せっかく色々と貴重なお話をしていただいているのに1文字も頭に入らない。

区切りのいいところまで我慢していたら大惨事になりそうだったので、話の途中ながらトイレに……

といったところで一旦記憶が途絶え、


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気付いたら大の字で床に寝てた。
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ワケがわからず慌てて起床!でも店内にいた他の方々の方がワケがわからなかったと思います。

寝ていた位置は、
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この辺。元々立っていた位置からわずか数歩の位置です。

どうやらトイレに向かおうと歩き始めてすぐに気を失って倒れてしまったらしい。前方に倒れているのに何故仰向けだったのかは謎です。倒れながら謎のひねりを加えたんだろうか。

後から聞いた話によると「目を開けたまま大の字で倒れてましたよ」とのことでした。
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怖すぎる。意味不明ですね。
ちなみに、意識が戻る直前に
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視界にボンヤリと映像が浮かび上がって「あれ?夢見てる?」と思った記憶があるんですが、今考えたらあれは倒れた俺を覗き込む方々の姿でした。

恐らくこの現場を目撃したすべての方が「泥酔してぶっ倒れた迷惑なヤツ」といった認識をしていたと思われますが、
実際のところは「泥酔してないのに気絶した迷惑なヤツ」でした。

状況が把握できないまま起き上がり、「大丈夫です!なんだろウヒヒw」などと意味不明な弁明をしながら2階のトイレに入るも頭がボーッとしてしまい、しばらく座り込んでました。便器に。

そろそろ大丈夫かなと思い1階に戻ると、
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今度は視界が砂嵐状態に。

何が何だかわからないまま徐々に容態は元通りになっていったのですが、その日はすぐにお開きとなりそのまま帰路につきました。


いやさっきの体験怖すぎだろと思って帰宅後調べてみたところ、「血管迷走神経反射性失神」という症状と一致しました。
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なんだその必殺技みたいな名前は!墾田永年私財法か!
と怒濤の漢字量にビビったのですが、一過性のものかつ健康でも起こりうる症状とのことだったのでひとまず安心。

血管迷走神経反射性失神は強い痛みや精神的ショック、ストレスが誘因となって自律神経のバランスが崩れ血圧が低下し意識を失う……といった症状のようです。
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他の方の体験談を見てみると「重い物を足に落としたことによる痛みで」「強く叱られたショックで」「注射の際に恐怖心で」など、様々なケースがあるようです。

アルコールもこの症状を起こしやすくするようなので、立ったまま飲んでいた当時の状況的にも納得。

また、失神している時間は多くが30秒~5分程度とのこと。
体感的には5秒くらいかと思っていたんですが実際はもっと長く寝転んでいたみたいです。目を開いたまま。怖えわ!

座るだけでも予防になるので、もし少しでも前兆のような異変を感じたらその場に座り込むのがよさそうです。
もっと言うと恥を忍んで寝転がるのがベストですね。不審者になるけど。

それまでは気を失ったことはおろか貧血になった経験すらなかったのにこうしてバッタリと倒れてしまったので、本当に誰にでも起こりうる症状なんだと思います。皆さんもお気を付けください!

恐ろしい体験だったし多くの方にご迷惑をおかけしてしまったのは申し訳ない限りなのですが、個人的には失神しているときに漏らさなくて本当によかった。

といったところで今回は終わります。
ありがとうございました!

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