安アパートでカツカツな生活を送る男の漫画ブログです。
金が底を尽きてくたばるようなことがなければ毎日更新します。

前回の記事

の続きです。

l3897
l3898
l3899
l3900
l3901
l3902

途中から猛烈な睡魔にも襲われて、水面を眺めながら無の境地に達しそうでした。
あまりにも時計の針が動かないのでもしかして時が止まってるんじゃないかと思って、遠くの方にいる人たちがちゃんと動いてるか確認したりしてました。

次の記事↓


スーパーのバイトの思い出↓


●Twitterやってます。


●登録していただくと更新通知がLINEで届きます↓