こんばんは、退屈健です。
今回は、AIが文章を考えてくれる『AIのべりすと』
というサービスでこのブログの絵日記のストーリーを作ってみて、それを実際に描いてみようと思います。
使い方は至って簡単で、
この欄に数行の文章を打ち込んで「続きの文を書く」を押せばAIが続きの文章を考えて生成してくれます。
この最初の数行をAIが分析することになるので、まずは俺自身の自己紹介文を入力。
女性がため息を吐いている姿がとんでもない物なのかどうかは一旦置いといて、この続きを生成。
「どう」で終わるという斬新な区切り方になっているのが気になりますが続きを生成。
新たな話題に移り変わったので、会話は途中ですがひとまずここで一旦終わりにします。
ということで完成したこのストーリーをもとに、漫画を描いてみました。
普段の俺のダラダラとした絵日記とは全く違う刺激的な内容になりました。さすがはAIさん。
ちなみにAIのべりすとでは生成された文に加筆することも可能なので、無理やり話を締めてもらうために最後にこのような文章を追加しました。
今回は、AIが文章を考えてくれる『AIのべりすと』
というサービスでこのブログの絵日記のストーリーを作ってみて、それを実際に描いてみようと思います。
使い方は至って簡単で、
この欄に数行の文章を打ち込んで「続きの文を書く」を押せばAIが続きの文章を考えて生成してくれます。
この最初の数行をAIが分析することになるので、まずは俺自身の自己紹介文を入力。
私の名前は退屈健。ここで区切って、続きの文章を何度か生成して絵日記のストーリーを作ってもらいます。
家事スキル0のまま一人暮らしを始めた関東在住の年中金欠男だ。
大好きな物はコスパの良い食材と格闘技。
なんやかんやで生きてはいるが、今日も相変わらず金が無い。
そんなある日、
そんなある日、いつものようにスーパーに買い物に行った私は……とんでもない物を目撃してしまったのだ!「いつものようにスーパーに買い物に行く」という出だしは非常に俺のブログっぽいんですが、唐突に女性が出てきました。
「……はぁ」
それは、とある女がため息を吐く姿だった。
艶やかな黒髪ロングの美少女である彼女は、何とも言えない憂いを帯びた表情を浮かべている。
女性がため息を吐いている姿がとんでもない物なのかどうかは一旦置いといて、この続きを生成。
艶やかな黒髪ロングの美少女である彼女は、何とも言えない憂いを帯びた表情を浮かべている。何故か俺はその女性の個人情報を把握しているようです。しかも全身くまなく観察。AIさん、発想がちょっとキモいよ。
そんな彼女の名は白雪美麗(しらゆきみれい)さん。年齢は17歳。
つまり高校二年生ということになるのだが……その美貌からして、とてもそうとは思えない。
スラッとしたモデル体型でありながら、出る所はしっかり出ている抜群のスタイル。
スラッとしたモデル体型でありながら、出る所はしっかり出ている抜群のスタイル。白雪美麗さん、気品溢れる雰囲気を持っているはずなんですが口調はチンピラみたいですね。
それでいて、どこか気品溢れる雰囲気を持つ彼女は、まさに才色兼備と呼ぶに相応しい女の子であった。
そんな彼女が、なぜこんな所で落ち込んでいるのかと言うと……。
「あの野郎……私の財布を盗んだ挙げ句、そのまま逃走しやがって……」
どう
「どう」で終わるという斬新な区切り方になっているのが気になりますが続きを生成。
「あの野郎……私の財布を盗んだ挙げ句、そのまま逃走しやがって……」どうやら彼女は誰かに財布を盗まれたらしい。しかも、よりにもよって犯人は彼女の知り合いらしくて……。「あーもう、マジでムカつく!」ガチギレしながら、地面に何度も蹴りを入れる彼女を見て、私は思った。(うわ
ガチギレしながら、地面に何度も蹴りを入れる彼女を見て、私は思った。(うわっ……怖えぇ……)正直な話、関わりたくないと思った。だがしかし、このまま放っておく訳にはいかないだろう。なぜならば、私は善良なる一般市民だからだ。ここは一つ、困っている人を助ける為に勇気を振り絞るとしようか。
ここは一つ、困っている人を助ける為に勇気を振り絞るとしようか。「どうかしました?」私は彼女に話しかける。すると、彼女はビクッとしてこちらを見た後、恐る恐る口を開いた。「あっ、いえ……別に何でもないんですけど……」「そうですか?それなら良いんですけど……」「はい、
「そうですか?それなら良いんですけど……」「はい、大丈夫です。お気になさらず」「……」なんかすげぇ素っ気なくされたんだけど!?これってアレじゃない?私、今完全に空気扱いされてない?まぁいいや。とりあえず話を続けてみよう。「ところで、さっき
「ところで、さっきから何を見ているんですか?」私が尋ねると、彼女は答えてくれた。「えっと、実はですね……」彼女の話によると、この辺りで不審者が出たとかなんとか。「最近、この付近で若い男性が女性に対して乱暴をする事件が多発してるみたいなんですよね。
新たな話題に移り変わったので、会話は途中ですがひとまずここで一旦終わりにします。
ということで完成したこのストーリーをもとに、漫画を描いてみました。
普段の俺のダラダラとした絵日記とは全く違う刺激的な内容になりました。さすがはAIさん。
ちなみにAIのべりすとでは生成された文に加筆することも可能なので、無理やり話を締めてもらうために最後にこのような文章を追加しました。
彼女の話によると、この辺りで不審者が出たとかなんとか。「最近、この付近で若い男性が女性に対して乱暴をする事件が多発してるみたいなんですよね。」それは恐ろしい。怖くなった私はそのまま急いで帰宅し、そのまま寝た。
それは恐ろしい。怖くなった私はそのまま急いで帰宅し、そのまま寝た。翌朝。私はいつものように朝ご飯を食べていた。ちなみに今日のメニューはトースト一枚である。そして、食べ終わった後はいつものように歯磨きをしていた時だった。ピンポーン♪インターホンが鳴る音が聞こえたので玄関に向かう。扉を開けるとそこには昨日の女性が立っていた
コメント
コメント一覧 (43)
後もうちょいかわいい服を彼女に〜。
taikutsu_ken
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『世間が勝手に誤解しそう』との意です。
taikutsu_ken
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taikutsu_ken
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taikutsu_ken
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そして先生のイラストの親和性の高いこと(笑)
この作品でしばらく連載をして欲しいなぁ
taikutsu_ken
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正直AIって知らなかったらもう数行でブラウザバックしてるわ
でも漫画にすると少しそれが紛れるから不思議
そしてオチがホラー
めっちゃ笑った
taikutsu_ken
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ところでこれ、続きを勝手に考えてみました。
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退「あなた…昨日スーパーにいた…どうしてここにいるんですか?」
白『……見つけた』
退「…え?」
白『私の…私の財布』
退「え?あ?あの…」
白『私の財布を返せ!!』
退「うわあああ」
口から歯磨き粉の泡を噴きながら玄関を急いで閉め、俺は部屋に戻る。
なんなんだあの人。どんなに金欠でも俺は人の財布を盗りはしない。完全に誤解だ。
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みたいな流れになりそうな、ならなそうな。
taikutsu_ken
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スレンダーなのにお腹が出てるのか可哀想にと思い込んで読んでたわ。なるほどね。なるほど。
で、このホラー小説はいつ頃完結しますかね。
taikutsu_ken
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玄関開けたら居るとかヤバすぎる(笑)
それより……
才色兼備の素敵女子なのに着てる服がおじいちゃんみたいな配色で残念です(^_^;)
もっとこう、可愛い色のおべべを、ね……?
taikutsu_ken
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AIに先生の食生活バレてて怖い
taikutsu_ken
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他の方も仰っていますが朝食メニューが先生そのものですね。恐るべしAI…!
taikutsu_ken
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今のところホラーですよね😇
taikutsu_ken
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というホラー展開
taikutsu_ken
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色々ツッコミ所があるのも似てます🤣
taikutsu_ken
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taikutsu_ken
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お話にイラストがつくとわかりやすいですね
taikutsu_ken
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「◯日未明、女性に声をかける不審者が…」ザザザッ
taikutsu_ken
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taikutsu_ken
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これはこれでオモシロイ😆
taikutsu_ken
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ツッコミ最高マジワロタ
taikutsu_ken
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