
先日『ぼくのなつやすみ』の個人的なトラウマ要素についての記事
を描きましたが、家の階段を上がるシーンにも何故か怯えてました。
こちらも叔父さんのお迎え同様ホラー演出などではなく、言うなればバイオハザードシリーズのドアを開けるムービーと同じロード画面の一種だと思うのですが、映像のリアルさと階段がギシギシきしむ音が絶妙に恐怖心を煽ってきました。単純に憶病すぎるだけかもしれない。
色々と描いていたら久々にぼくのなつやすみがプレイしたくなったので、今年夏発売予定の『なつもん! 20世紀の夏休み』が凄く気になってます。
『ぼくのなつやすみ』シリーズを手掛けた綾部和さんが原作やキャラクターデザインなどを担当しているとのこと。めちゃくちゃ可愛い!
少年時代の夏の思い出↓
夏らしいことをここ数年一切していない↓
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コメント
コメント一覧 (16)
taikutsu_ken
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taikutsu_ken
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受験云々で時間があるかはわかりませんが、是非とも最新作をやってみたいなと思っています!
taikutsu_ken
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ということは、一昔前の夏休み、ですね。
世紀とかつくと、未来っぽい感じがしました❗️
taikutsu_ken
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私もバイオの1でハシゴが降りられなくて中断した事ありますわ💦
taikutsu_ken
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ぼくなつ1は親戚のお兄ちゃんが亡くなってることが示唆されたり
(夜の川に近付かないように注意されたり、主人公に与えられた部屋や昆虫採集セットが遺品だった気がする)
キラキラした夏の思い出だけじゃなく子供が薄々感じとってる不気味な印象も描いていると感じましたね
taikutsu_ken
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taikutsu_ken
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怖いですよぉ〜(^_^;)
taikutsu_ken
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