
今まで「茹でこぼし」のことを「鍋から吹きこぼれるまで茹でる」という工程なのかと勘違いしていて、「ちょっとこぼれたくらいでいちいち慌てないでドッシリ構えるのが大事なんだな」などと意味不明な解釈をしていました。
その誤った解釈の茹でこぼしを実践したことはなかったのが幸い。というか普通に「吹きこぼれ」と混同してますね。
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コメント
コメント一覧 (7)
要はいったん茹で汁を捨てて新しい水から茹でるってことでしょ
別に溢さなくてもいいんですよね
実は自分も同じように思ってました
「こぼす」と「棄てる」はどう違うんだろう?とね
taikutsu_ken
が
しました
茹でこぼしって、コンニャクやほうれん草のアク抜きとか、里芋の下茹でとか料理の下準備のようなものだと思って調理してました。
だから茹でこぼした後は普通に煮て味付けたり
焼いたりして、「調理」を始めるので またイチから茹でるとは限らないかと…
違ってたらゴメンなさい。
退屈先生は「茹でこぼし」を「茹でて湯や煮汁がこぼれてしまった状態」と勘違いしてたのかなぁと。
taikutsu_ken
が
しました
牛すじとかで見るけど面倒なのでたまにアク抜きして済ませる
taikutsu_ken
が
しました
5文字のままで言い換えるなら、「茹で湯切り」どかな?
これも想像しづらいか。
taikutsu_ken
が
しました
お掃除が大変💦
taikutsu_ken
が
しました
特に問題を感じたこともありませんでしたので、ヨシ!
taikutsu_ken
が
しました